東大UFO研究会、UFO研究、UFO映像、UFO研究者、UFO研究会関連についてのWiki です。
Youtube 投稿のUFO映像の解析を進めていますが、FAKE(フェイク、トリックによるもの)が多く、最近は分析作業が難航しています。

(現在、旧Wikiページ閉鎖に伴う移転作業中のため、内容の一部に不具合がありますが、修復中です)2015.5.31

 本ページは、
東京大学UFO研究会 
名誉会長 藤木文彦 
により運営されています。 


(現在研究会は解散、旧メンバーの再結集を呼びかけています。)
運営者 藤木 文彦 自己紹介
 東京大学UFO研究会(1978-1993)創立会長・名誉会長
 現 東京工芸大学 工学部 電子機械学科 非常勤講師

 情報専門学校講師、他多数の教育・研究職. 科学教育評論家、(批判的)疑似科学研究家
 情報科学、宇宙物理、物理、化学、数学、地学、電気・電子工学, 科学教育研究、科学史、科学哲学、科学方法論、未来科学
 前 稚内北星学園大学 情報メディア学部教授
 専門は 画像・映像処理。コンピュータアーキテクチュア。知的教育システム。
 本ページと関係する研究分野 UFO 地球外知性体 宇宙人 超能力 超常現象一般(ミステリーサークル、心霊、超古代史他)、SFアニメーション
 疑似科学批判、,ニューサイエンス、未来科学
(疑似科学の世界を実際に体験した者として、単なる批判者には無い視点を持つ)
 テレビ番組出演依頼、執筆依頼などは、最後の連絡先を参照。
 
 藤木 文彦 (フジテレビにて)
 

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連絡先


fujiki.ufo@gmail.com
(早ければ数時間、遅くとも24時間以内にご返事差し上げます。)

次のアドレスは、個人連絡用です。直接の知人、緊急の用件以外の場合はご返事いたしかねます。
ffujiki@gmail.com

UFOwikiへようこそ

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本ページは、東京大学UFO研究会 名誉会長 藤木文彦 により運営されています。 
(2015年6月1日に、以前の atwiki ページより移転しました。)

その他関連ページ、
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も、ご参照ください。 
ツイッターでは、 
Fumihiko Fujiki@UFOprofessor 
として、情報発信しております。
(現在 東京大学UFO研究会 は、解散しており、1980年代に20以上あった大学でのUFO研究会は、存在していない模様です。)
 旧インデックスはこちら

たけしのTVタックル 2015年4月27日放映 に出演 http://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=417818487 
ようこそガリレオさん 2015年5月11日深夜放映 に出演 
ロシア隕石のUFOによる追撃は、ガラス面の透過屈折光に過ぎない 
New -> テレビ出演記録:ロシア隕石を追撃したUFOは、ガラスの透過屈折光
雑談・自己紹介・要望 
各種UFO研究会の活動現状 
東京大学UFO研究会創立者の復活
 管理者(UFO教授)は、mixiを主な根城に、Twitter で、毎日情報発信を行っております。facebook は、あまり使っていません。
 ブログと、毎日のツイッターのまとめを、 seesaa ブログ に書いています。
 中高生、大学生、社会人向けの教育を行う「ジュピター科学塾」も開始しました。 
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 fujiki.ufo@gmail.com
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  • 藤木 文彦 ·  トップコメント投稿者 · 東京工芸大学 非常勤講師
    2002年頃の2ちゃんねるでの議論が、一部を除き、かなり具体的に調べた結果などを踏まえたものになっているところが興味深い。
     http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1020937988/

    もう一度よく読み直してみよう。

     ところで、ジャックヴァレーの最新刊の要約ページがあったけれどどこだったか。見たところ実はいろいろな遍歴を経てきた上で現状での考え方は、私とよく似た考えであるようだ。まあ、ヴァレーのほうが数段上の研究者だから比べるのはおこがましいのだが。

     とにかく、少なくとも、60年にわたって、「科学的研究」を行ってきながら、各論としての研究は行われたものの、なにかきちんとした結論が出てきたのか。異世界から来た存在であるという確たる科学的証拠が見つかったのか。それは愚か、どのような研究をしたら現象の解明に近づくのか、全くわかっていない、という現状をどう分析するか。

     UFO問題を現象論という立場で扱う方法では、実はいつまでたってもそこから何も出てこないのではないかという気もしてくる。
     過去の事例の中で、比較的、きちんとしたデータの残っているものですら、それがもっと明らかになったから、では何がわかるのかというと、実は何も得るところがないのではないか。
     今確認する方法がない限り今後の研究に向けての意味がないのではないかと思えてくる。

     過去の研究にさく労力を今後に向けた研究に向けたほうが良いのではないかと思うようになってきたのだが、この辺も含めて、ちょっと残念なのは、実は、ヴァレーが、すでにその辺を考えているようなんだよなぁ。でも、断じて言うが、もしヴァレーが何も書いていなかったとしても(そして、不勉強なことに私はまだ彼の新しい本は読んでいない)多分、ほぼ同じような考えになるのではないかと思う。

     これについては、もっときちんとシリーズとして書いていこう。
  • 藤木 文彦 ·  トップコメント投稿者 · 東京工芸大学 非常勤講師
     それから、UFO研究の60年史を編纂する予定です。もう、ある程度始めているのですが、おそらく他の人のやり方と違うのは、
     ・単に歴史的史実のまとめたものではなく、今後研究をする人たちが基礎的な知識を得るための教科書として使えるようなものとしたい。
     ・現在に至る各種の団体、研究者がどのようなことをしてきたのか、ということを、主観的な判断となってもかまわないので、できるだけ実体験に基づいた具体的記述として残したい。現在まだ現役活動中の人についても記述する。(多くの歴史研究が、現在生きている人については、触れないか、簡単にいいところだけ紹介するものであるのに対して、今から研究する人にとって必要なこととして、現在の人の経歴や評価なども掲げるべきと判断する。)
     ・したがって文責は私個人のものとなる。ただし、個人的に異なる見解を表明したい人も、私の専門以外の立場から意見を述べたい人もいるであろうから、そうした人の書くコーナーも設ける。
     ・出版物として本を出す予定ではあるが、まずは、ばらばらと、ネット上に記述していく。まとまってから出すのでは、いつになるか分からない。
     ・1947年(52年)からの30年に関しては、荒井欣一氏による本があるが、もちろんこれも見直す。ただし、私としては、現在に近いものを優先して記述して行きたい。優先度としては、この10年くらいの動きと、私が、大学生であった1980年代頃の各種活動についてを先にまとめる。
     ・これからも、多数の研究資料が散逸していくと思われる。今後は、こうした資料を電子化し、オープンに皆が参照できるようにしたい。ただ、そのためには、現在の資料収集者(機関)の協力yが必要である。また、そこそこの資金も時間も必要であるが、残念ながら私にはその2者が無いので、協力者がほしい。

     ・私の個人的見解としては、いま、UFO研究は停滞しているが、新しい人が育たない理由を解析して、必要な手段を講じる必要がある。特に、きちんとした研究方法を確立するために、科学的な基礎力を持った若い人を育てる必要がある。若年者の教育から初めて、大学での研究体制を進めるなど、実は、私の見解としては、いままでの60年は、そうした研究を始めるための、「前史」に当たるものであって、これから本格的な研究が始まるものと思っている。
    • 藤木 文彦 ·  トップコメント投稿者 · 東京工芸大学 非常勤講師
       NHK「幻解!超常ファイル」出演時に取り上げた各種映像に関して、番組の時間の関係でカットされた詳細な分析など、掲げてほしいと言う要望がありましたので、これからページを作っていきます。
       本当はもっと早めにやるべきだったのですが。
    • 猪田 正憲 · 稚内北星学園大学
      ディアゴスティーニあたりからDVD付きで隔週で創刊されるといいなぁ(笑)
  • 藤木 文彦 ·  トップコメント投稿者 · 東京工芸大学 非常勤講師
     NHK「幻解!超常ファイル」出演時に取り上げた各種映像に関して、番組の時間の関係でカットされた詳細な分析など、掲げてほしいと言う要望がありましたので、これからページを作っていきます。
     本当はもっと早めにやるべきだったのですが。
 (準備中)

更新履歴

2015-6-1
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