東京工芸大学 工学部 電子機械学科 2年 2017年度前期 火曜日 1,2限 基礎プログラミング 藤木 文彦 |
授業予定
(下記の見出しが教材へのリンクです)
1週間以上先の分は、2015年度のページがそのままのリンクになっているものがあります。
※注意:日程・内容が直前に変更になる事もあるので、毎週確認すること。
リンク先が無いときはまだ教材が準備出来ていません。当日までに書き直される事があるので、内容は常に最新のものを確認してください。
■補習課題のページ
今までの演習が理解出来ている人はやる必要はありませんが、もう一度基本から勉強し直したい人はこちらをご覧ください。
ブログ形式で書込自由です。個人的に返信もする予定ですが、数日時間を頂くこともあります。
月日 | 回数 | 内容 |
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■お知らせ(随時確認のこと)■ | ||
4.11 | 1 | C言語の総復習と、実習環境の準備 |
4.18 | 2 | |
4.25 | 3 | |
5.2 | 4 | |
5.9 | 5 | ポインタ |
5.16 | 6 | ポインタの使い方(続き) |
5.23 | 7 | |
5.30 | 8 | 関数と変数の有効範囲 |
6.6 | 9 | ソートプログラム 解説 |
6.13 | 10 | |
6.20 | 11 | ファイルの入出力 |
6.27 | 12 | 数学関数sin,cosの使用とグラフ表示 |
7.4 | 13 | ゲームプログラム |
7.11 | 14 | 試験予行問題 |
7.25 | 15 | 期末試験 (パスワードは教室で指示します) |
7.18は、月曜振替えで休み |
【授業の目的】実習を通しC言語の基礎的な技術を修得し、自力で簡単なアプリケーションプログラムを制作できる技術を習得する。
【授業概要】講義と演習によって、毎回、小さなプログラミングを作る技法を学ぶ。
(1)数値計算の技法
(2)データの探索や整列
(3)技術計算の方法
(4)ファイル処理の技法
(5)データベースの技法
(6)ゲームなどのアプリケーションの制作
(7)応用課題
【到達目標】グラフィックスを必要としない範囲で、上記の範囲に掲げたようなアプリケーションソフトウエアを自力で開発できる能力を磨く。
【履修上の注意】C言語の基礎を学習済みであるものとして授業を進める。アルゴリズムの構築法に関して基本的な知識がある事が望ましいが、理解度の状況を見て、授業の中で扱う事がある。毎回演習課題があるので、万一欠席した際には、次回までに、自習しておくこと。その際の指示は、Web上で行う。
授業の内容は進度に応じて変更することがあるので、毎回授業時に確認すること。
【準備学習(予習,復習)】授業は必ず、最後に課題演習を終えたことを確認してから終了すること。時間内に課題が終わらなかった場合は、次回までに必ず終了させておくこと
出席
教材